【グリーンカード・ビザ】早く申請するべき2つの理由 2019-2020

グリーンカード等

どうも みのこです。

今回は、『【グリーンカード・ビザ】早く申請するべき2つの理由 2019-2020』と題しまして、グリーンカード申請に関する手続きの変更情報、他の人の却下されているパターンや強制送還の手続きについてシェアしたいと思います。

私のように却下されている人だけための情報ではありません。
初めてグリーンカードを申請する人、フィアンセビザや配偶者ビザなど家族ベースのビザを申請する人皆さんに当てはまることです。


まさか申請が却下されるなんて。。。そう思っていましたが、2018年の8月に申請したグリーンカードが今年の2月末に却下され。


今年の8月にそれを知ってから、早いもので二ヶ月。
やっと昨日、再申請の書類を送ることができました。

却下についてはこちらに書いています。


再申請するにあたりネックだったのがやはり私と息子二人分の $2,450 (約27万円) 費用。

これでビザからの総額90万円ほど。。。

それでも早く再申請の手続きをするべき理由が、2つありました。

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ビザやグリーンカード 早く申請するべき理由:低所得者だから

日本ではどの程度アメリカの移民政策について報道されているでしょうか?

2019年に入ってからとくに、トランプ大統領が移民について、低学歴、低所得者はアメリカにはいらない!と大きく動いています。

実はこの政策が目の前で始まるところでした。

10月15日付けでUSCIS(アメリカ市民移民局)でのメインの申請書類が変更され、新たにI-944フォームが追加になる予定だったのです。

予定だった、というのは実際はこの政策が法廷にて認められず、ひとまず10月15日から始まることはなくなったということです。

しかし、今のところは、というだけで完全になくなったわけではありません。
ですからその内容を理解して、対策する必要があります。

起こり得る申請書類の変更

  • I-485フォーム(申請者の仕事や家族など過去について)変更
  • I-864フォーム(アメリカ市民スポンサーの経済状況について)変更
  • I-944フォームが追加

I-944フォームの内容は主に収入、財産、借金など経済的状況を問うもの

これが今後どのように改変し、確実な政策の一つとしていつ実行されるかはわかりません。

しかし、I-944 が加えられないとしてもI-485 や I-864といったグリーンカード申請のメイン書類にも詳細な経済状況を問うものが入ってくると思われます。

この変更の目的は間違いなく、グリーンカード申請の却下率を上げるためです。

ですので、とくに貧困ライン125%ギリギリの収入やこれといった財産がないのであれば、この新しいルールが開始する前に申請をしたほうが良いということです。

10.26.2019 現在ではUSCISのホームページではI-485とI-864のフォームをダウンロードするページで以下の注意が掲載されています。
近いうちにどちらかまたは両方のフォームを使う方は、これをこまめにチェックしましょう。

しばらくの間注意して読む必要あり

医療保険30日ルール実施も近い

アメリカ入国後30日以内に健康保険に加入しなくてはならない

トランプの政策でもう一つ困るのが医療保険についての30日ルール。

こちらもまだ始まってはいませんが、遅かれ早かれ行われるでしょう。

医療保険に関しては簡単にすぐ加入できるものと、そうでないものがあるので調べておく必要があります。

渡米後すぐに結婚するならば、パートナーの保険に加入するのが一番です。
仕事にすぐ就く方は、保険手続きにどのくらいかかるか知っておくとよいでしょう。

パートナーの保険や会社など、もともと付き合いのある保険ではSSN(社会保障番号:Social Security Number)が無くてもあとで大丈夫、となることも。

30日以内という限られた日数で加入できるか不安な方に一番良いのが、移民保険。
日本にいるときから入ることができるので渡米が決まってからで充分間に合います。
ちなみに私が渡米前に入っていたのは、seven corners という移民保険です。

海外旅行保険は入れないのでお間違えなく!

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グリーンカード 早く申請するべき理由:強制送還されたら終わり

2018年10月から、フィアンセビザや家族ベースでグリーンカードを申請する移民に対しても、USCISは強制送還を行う手続きを始めることができるようになりました。

私のようにグリーンカードを申請したものの却下されてしまった場合は、強制送還についても心配に。

フィアンセビザは入国後90日間のみで切れるので、結婚してグリーンカードの申請をした方はビザが切れている場合が多いと思います。


もし却下された後に再申請をせずに日本に帰国する予定ならば、なるべく早く帰るのが得策です。

再申請をするならば、すぐに手続きを開始しましょう。

私は頑張っている息子の環境をこれ以上変えたくなかったので、再申請を選びました。

でもいつどうなるかわからないので、強制送還について調べてみました。

強制送還について

1.USCISが申請の却下された人にNTA(Notice to Apper)を発行

NTA:入国審査員の前に姿を現すよういわれる出頭通知

2.NTAに書かれている日時場所の聴聞会へ出頭
なぜ不法に滞在しているのかなど話し、手続きについて説明を受ける。
弁護士を雇って却下について上訴することもできるが、時間と費用がかかるリスクのほうが大きい。

3.行かなければ国外追放命令が発行。5年-10年はアメリカに入国できない。
これは犯罪者と同じ扱いで、帰国後すぐに日本からビザを申請することもできない。

このように実際は、却下されて1週間程度で連行されたりということはなく、犯罪歴のある人などから優先的に手続きが進められていきます。
実際、私も却下されてから既に8か月が経ちますが、何も起きていません。

かといって安心できるものではなく、運転中に事故を起こし警察へ… 合法的な滞在を証明するものが無いと留置所へという例もあります。

納得できなくても実例があるのがアメリカ。
ほとんどの警察は移民のことについて詳しくなく、簡単に不法滞在者の扱いをされるようです。


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グリーンカード却下の理由 パターン例

ビザやグリーンカードは、『落とすための審査』をすることが前提です。

USCISでは明らかな証拠が見られない限り、USCISの遅れが理由でも、ちょっとしたミスでもガンガン却下していきます。

身近にあった却下の例を紹介します。

申請後に引っ越しし、住所変更を電話で行ったが所定の手続きを踏まなかったため、却下。
USCISへの住所変更は、オンラインで完了しなくてはならない。

電話で住所が変更したことを伝えたときにUSCISのスタッフは手続きについて触れておらず、面接の一歩手前で却下されてしまいました。
この方も再度申請料を支払い、再申請です。

書類が不足しているとRFE発行され、知らせが来ずに返送期限に間に合わなかったため、却下。

知らせの再送リクエストをして届いたのは返送期限の3日前。
その手紙のコピーを同封して返送しなくてはならないのと、手紙が届くまでRFEの内容がわからないため待つしかなかった。

この例は私のケースです。
この場合で却下されないようにできたとしたら、不足書類と考えられるものをすべて用意し、手紙を受け取ったと同時にハワイからシカゴへ飛行機で行き、直接USCISへ届ける以外になかったでしょう。

以下のような場合は、USCISがミスを認めています。

インタビューの日時が書かれた手紙が来ず、面接に行けなかったため、却下。

申請後に引っ越し、住所変更をオンラインで完了したものの、USCISが古い住所へ面接の知らせを送付。
その記録はUSCISに残っているため、 却下は削除され面接のリスケジュールができた。

このように、USCISの記録に残る明らかなミス、特に住所変更後の発送ミスは認められて、却下を取り下げています。

基本的にはどんなことも却下の理由にされるので、抜かりないチェックと自分たちの行動だけが頼りになります。

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グリーンカード却下から再申請 タイムライン

参考になるかはわかりませんが、グリーンカード申請から却下、再申請までの全体的なタイムラインを載せておきます。

USCISが今どれだけ混乱し、仕事になっていないのかを知っておけば前もって対処できることもあるかもしれません。

タイムライン 前回からの続き
  • 09.11
    USCISへ電話

    全部却下されてると言うが知らせが来てなく、オンラインでリクエストしたので更に10日待つように言われる。

  • 09.23
    USCISへ電話

    移民管理官が真相解明のためリクエスト

  • 10.01
    USCISよりメールが届く

    「作業量が多く、処理が遅れています。タイムリーかつ効率的に裁定していくことを約束します。」

  • 10.25
    再申請書類の全てを郵送にて発送

未だに何も却下についての知らせがありません。

リクエストをして30日経たないと再度リクエストができない為、再申請する前日にオンラインでリクエストをしようと試しましたが、なぜかまだできませんでした。

しかしすでに8ケ月前に却下の決定が出ているにもかかわらず、却下を知らせる手紙をこれ以上あと何ヶ月も待つことはできないので再申請をしました。

一般的なプロセスタイムはホームページで見ることができます。
妙に遅かったり不安がある場合は、直接電話して納得するまで聞くのが一番。
USCISホームページのケースステイタスはあてにしないようにしましょう

みのこ
みのこ

次からのタイムラインは再申請からのスタート。
スムーズにいくことを祈るばかりです。

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まとめ

このように新しいルールが加わるなど、なかなか一筋縄ではいかないグリーンカードの手続き。

パートナーとしっかり正しい情報を入手して、積極的かつ確実に作業をすることがミスを防ぎ、プロセスをスムーズに進めるカギです。

必ずUSCISのホームページで、申請するフォームについて確認してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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