【ひとりっこ】マイペース デメリットをメリットに変える方法!【一人っ子】

子育て

どうも みのこです。

ひとりっこ=マイペース

これは誰もがイメージすることだと思います。

わたし自身もよく周りの人から「おっとりしてるね、一人っ子?」などと言われていたので、特に子どもの頃はあまり好きではない言葉の一つでもありました

マイペースって良いの? 悪いの?」と悩んで母に聞いたこともあります。

そこで今回は、一人っ子ならではのマイペースのメリット・デメリット、そして活かし方について考えてみようと思います。

もちろんその子の個性や家庭環境によって違いますので、一人っ子の私が一人っ子の息子を育て、周りの一人っ子たちを見てきて感じていることを書きたいと思います。

一人でおもちゃで遊ぶ2歳くらいの男の子

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どうしてマイペースなの?

なぜ一人っ子はマイペースなのでしょうか。

  • 一人の子に親がペースを合わせるため
  • その子のペースを邪魔する人がいないため

どちらも根本的には同じことなのですが、親と本人という視点の違いがあります。

親は子供が産まれた時からその子の行動のタイミングに合わせ、それによって家庭の生活基盤ができていきますよね。

二番目の子ができると、次はその二番目の子に合わせた生活になるので、最初の子供は「人のペースに合わせる」ということが自然であって慣れていくんだろうなと思います。

息子みのすけの場合は一人っ子プラス母子家庭でしたので、私が仕事の時以外は完全みのすけのペース。

今でも二人きりの時はそうですが、食事の時間も着替えることも急かすことなくゆっくり過ごします。

特にワンオペやシングルだと子供に合わせやすいので、マイペース傾向が強くなるのかも?

まぁ、我が家は私も一人っ子のマイペースなので尚更なのかもしれません。

一人っ子でなくても三男くん三女ちゃんなど、後に生まれた子供たちは比較的マイペースなイメージがありますが、それは育児に慣れた親や上の子達がその子のペースに合わせて生活をするからなのかな、とも思います。

マイペースのメリット・デメリット

ではここでマイペースで良い点、悪い点を一般的なイメージも含めて見てみます。

メリットは何といっても自分のペースで行動できることですね。具体的には、

  • 邪魔されないので集中力がつく。
  • 自分を主張することができる。
  • ペースを保ち、精神的に穏やかである。

メリットは裏返すとデメリットにも。。。

逆にマイペースで良くないことは?一人っ子である本人ではなく、周囲の人に与える影響がデメリットにあげられると思います。

例えば、

  • 周りの人に合わせで行動しない。
  • 自分の意思を通そうとする。
  • ペースを乱されるとキレる。
  • やることが遅い。

このように、マイペースで良いことは周りに振り回されなく自分のペースをキープすることですが、それでチームワークが苦手だったりするかもしれません。

チームワークなど協調性についてはまた後日別に考えてみたいと思います。

マイペースの活かし方

デメリットよりもメリットを増やしたい!

マイペースを良い個性とする方法、それはズバリ、その子のマイベストペースを見つけること。

親は子供のベストペースを守りながら、良いこと・悪いことを子供と一緒に考え、話し合って共に行動していくことが大事です。

みのすけ
みのすけ

僕のベストペース??

 

時間を決めて集中力を強化!

一人っ子だからとマイペースにただ遊ばせておくのではなく、時間を決めることで集中して物事に取り組む癖が付きます。

例えば、「折り紙するのは3時のおやつまでね!」と1時間前ほどに時計をきちんと見させて伝えます。

そしてせっかく一人っ子で親もその子に時間を使ってあげられるのですから、一緒に遊びましょう。

しかし子供が必要とするまでは決して手も口も出せません。

子供は考えてチャレンジできるので、やってあげたくても見守っていると大人が考えられないような集中力と想像力を発揮します。
 

それを見るのがワクワクするのよね!

その与えた時間は許せる限り好きなことを

ブロックや積み木、折り紙、画用紙、クレヨンなど、子供と二人で掃除ができる範囲でできるだけやらせてあげましょう。

そして遊ぶ時間が終了したらお片付けタイムとして『ヨーイドン!』で一気に片づけます

そうすることでメリハリがつき、状況に合わせてスピードを調節できるようになっていきます!

玉入れする子供

まさに運動会のイメージ。。。私たちは運動会の音楽を歌いながらやっていました(笑)

一人っ子母が思うに、集中力のあるマイペースさんって強力な兵器だと思います。

考える機会から人にやさしく

上に書いたことに似てしまいますが、一人っ子でただ好きなことをさせておくと、単なるわがままっ子になりかねません。

特に家で一人でテレビを観ているときは意識して話しかけて、考えさせることが大事です。

普段の生活では起こりにくいことがテレビの世界ではあるので、たくさんの場面で考える機会を与えることができます。

「何でこの子は泣いているの?」「あらその犬かわいそうに。痛そうだね。」

など、他の子供や動物など自分以外のことについて考えさせます。すると子供は

「転んじゃったんだって。」「いじめられたのかな。」など、その子のことを考えて想像してみたり、見たことを話してくれます。

「もしこの子がお友達だったらどうする?」「うーん。。。絆創膏を貼って痛い痛いの飛んでけーってしてあげる!」

教育番組やディズニーアニメなどを観ていても、色んな場面で話しかけ子供に考えさせてみることで、常に相手の気持ちを考え、人間だけでなく動物やお花などの植物にも優しい気持ちを持つようになります。

みんなに優しいマイペースさんは、学校に入っても男女問わずお友達が増えて人気者になること間違いなしですね!

みのすけ
みのすけ

テレビを観ている時はどうして話しかけていいの?

みのこ
みのこ

テレビを観ている時は勝手に集中してるでしょ。

先ほど、『集中力を付けるためには手も口も出さずに見守る。』と言ったのに、話しかけることで邪魔して集中力が途切れてしまうのでは?と思われるかもしれません。

あくまでもこれは私の考えですが、テレビを集中して観ることはわざわざ意識的に教えなくても良いと思います。

というのも、テレビというのは子供だけでなく大人にとっても、自然に見入って集中してしまうものだからです。ですから時間を決めて観させてあげることが重要です。

わがままでなく主張できる子に!

保育園に入るとお友達関係ができ、「今日ね、○○君に叩かれたんだ。」などお話ししてくれるようになりますよね。

その時に親は相手の○○君について「悪い子だね。」などと決して言ってはいけません。

ひとりっこマイペースに限ったことではありませんが、必ず理由を見つけてどうするかを一緒に考えてみること。
状況を考えた上で、自分の意見を相手に伝えるという癖が付きます。

「どうして叩かれたの?」「わかんない。」

「どうしてだと思う?」「うーん。。僕が○○君のおもちゃで遊んだからかな。」「貸してって言ったの?」「言ったよ!」

「そうか、じゃあきっと遊んでたから聞こえなかったんだね、次はきちんとお友達に聞こえるように話してみようね。」

「やだって言われたらどうすればいいの?」

「その時はじゃあ一緒に遊ぼうって言ってごらん。」

「それでも嫌だって言われたら?」

「言われたときにまたママに教えて。それで一緒に考えてみよう。」

仲良しの男の子と女の子

自分本位のわがままで周りを困らせず、きちんと意見の言える子になるとリーダーシップの取れるマイペースさんになることも!

まとめ

マイペースって決して悪いことではありません。

一人っ子でその子に時間をかけてあげられるからこそ、見守りながら一緒にその大切な時間や子供の考えを育んでいきたいもの。

子供たちのチカラが発揮できるマイベストペースを見つけて、そのペースを一緒に楽しめたら良いですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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