シリーズ最終回?アジア女性が大好きなフランス系アメリカ人

アメリカ生活

どうも みのこです。

これまで出会い系サイトで出会い、ある程度の期間お付き合いした2人の男性との成り行きについて書きましたが、このシリーズ(?)は今回が最後になります。

これからお話しする人が現在の旦那に会う前にお付き合いした最後の人です。

食べるのが大好きなJ君にお別れをしてからは、しばらく英語の勉強に集中しました。というのも、最初にお付き合いしたRくんのピジン英語から、Jくんのきれいな発音の英語を覚えたのをキッカケに英語をきちんと話したいと気持ちが強くなったから。

そしていわゆる Dating site 、出会い系サイトというものから少し離れて英語を使う機会を増やすための友達作りをすることに。

そこで知ったのが今は無き、Friends in Japan というサイト。日本に特化しているので登録している男性達は恋人探しというよりも日本語を覚えたくて日本人と知り合いたい、日本に興味があるという人ばかり。

これからお話しするA君もそんな男性の一人でした。会社を経営している彼は仕事でアジアに行くことが多く、日本でも将来支店を出したいから日本語を勉強したいと。

私は英語で話す相手が欲しかっただけだし、いくら私が日本語講師だと書いたからって、時差がいつも違う上にとても忙しい人に教えるのはちょっと。。。そんな感じで、最初の数回だけ軽くやり取りをしてからは放置していました。 A君も私に興味ある様子ではなかったのが放置の一番の理由かな。

スポンサーリンク

どうでもない期

たぶん最初に話した時から2ヶ月くらいはまともに会話してなかったと思います。元気?最近どう?くらい。お互いにあまり気にしていませんでした

ただそのように中身のある会話をしていない時でも、A君は自分の写真を数日ごとに送ってきました。ルックスはどちらかというとイタリア、フランスなどヨーロッパ系で品のある感じなので、写真が送られてきても嫌な気はしなかったです。

スポンサーリンク

そばにいてあげたい期

そうして送られてきた写真には小さなカップケーキと写る嬉しそうなA君。冗談で「誕生日なの?」と言うと、「そうなんだ、このケーキを友達からもらったんだ。」と。彼は仕事であちこち忙しくしてはいるものの、宿泊先では一人なので日々の生活をシェアするパートナーが欲しいといつも言っていました。

そんなある日、アメリカ本土に住む彼のお姉さんが入院、一時危篤状態に。彼は仕事をキャンセルしてハワイからしばらくお姉さんのそばにいることになりました。

いつもと違い仕事も手につかない状態、寝ているお姉さんの病室でほぼ一日過ごしていた彼はこの時から頻繁にメッセージを送ってくるようになりました。私はお姉さんの回復を願って仕事の空き時間などに千羽鶴を折って送りました。こうしてお互いの距離が近づいていきました。

f:id:minoconoyama:20190217062914j:image
スポンサーリンク

天国から地獄期

お姉さんの意識が回復し夏休みの計画を立ていたA君。彼は離婚歴ありで2人の子供がいるので、子供たちとの夏休みは彼にとってとても貴重。私と息子はいつも通りハワイで過ごす計画を。A君は忙しい中空港まで迎えに来てくれることに。

はじめてのご対面。「私はAです。」と日本語で挨拶してくれました。彼とはビデオコールで何度か話していたせいか英語は聞き取りやすく、彼もまた私の英語を理解しようとしてくれ、忍耐強く待ってくれていました。別の日には丸一日時間を作ってくれ、息子と海で遊んでくれたりして良い時間を過ごしました。

f:id:minoconoyama:20190217062458j:image

息子が5日間宿泊のキャンプに行っている間、彼は友人や私をある場所へ連れて行き、夢を話してくれました。彼にとっては現実にしたい夢。

「君はどう思う?」

「とても素敵だと思う。」

単なるシングルマザーの私には彼の夢は大きすぎて、何も言えませんでした。すると彼は「俺の大事な夢について君は何も感じないのか?」と激怒。私は自分が感じたことを正直に話し、少しだけ彼は納得。そして仕事の用事でハワイ島(現在私が住む島)に行くというので私も同行することに。

f:id:minoconoyama:20190217062613j:image

初めは仕事関係の人がいたので私たちは特に話しませんでしたが、二人きりになったときにまた彼は「なんで君は何も僕に聞いてこないんだ?」と。

正直言って私は疲れていました。火山の溶岩噴出を見に行くときに「足元気を付けて。」と言われたので、目が悪い私は暗闇のなか足元を凝視しながら歩くと、「どうして俺が手を伸ばしているのに握らないんだ?」

満天の星空、ミルキーウェイを無言で観ていると「どうして君は僕に寄り添って、連れてきてくれてありがとう、とか言わないのか?」と。とってもきれいな星空を見ていた私は、息子に見せてあげたいという思いが先行して何も彼には言っていませんでした。

私は帰りの車のなかでもジリジリと詰め寄られ、疲れ果てハワイ島から帰りました。その後彼は仕事へ東京へ、私は息子を迎えに行きお互いに元の状態へ。その後しばらくはメッセージのやり取りはしましたが、歩み寄れず終息。。。

その後、私は愛情表現できない自分自身に落ち込みました。

自分勝手になったり、息子のことを考えるようには誰かを想えないこと、そもそも誰かを愛せないんだということ。

そんな状態で本気で相手を探すことにも疲れ、暇な時にフロリダ、カリフォルニア、オーストラリア、マルタ島。。。など出会い系の中で旅していました。

スポンサーリンク

まとめ

このA君との時間は辛かったこともありましたが、彼には私の良いところも悪いところもたくさん指摘してもらったので感謝しています。

彼のおかげで私は愛について改めて考えるようになりました。今でもたまに連絡を取りますが、彼には本当に幸せになってほしいと思います。

最初にもあるように、旦那に会うまでお付き合いした人についての話は今回が最後になります。

実際はこの他にリアルに逢った人は日本で1人、ハワイで4人いますが、色々な理由からお付き合いまでいたりませんでした。しかしその中には今でも、生活や育児そして夢について話したり相談し合う関係の男性もいます。もちろん逢ってどうこうはありませんが、そのような人たちに出会えたのは本当にラッキーだったし、彼らとの友人関係はこれからも大事にしたいと思っています。

この後、疲れ果てていた私は。。。

旦那に出会い、人生最大の決意、間違いを犯しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

↓クリックで1票いただけると更新のはげみになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました